松本美弥子さんの銀彩の片口。
AとCは外側が銀、内側が白。
Bは外が白、内側が銀です。
安定感もよく手にしっくり馴染みます。
【素 材】磁器 銀彩
【サイズ】約 たて9.5〜10僉,茲9.5〜10僉々發7.5〜8僉 容量はいずれも満水で約300cc
<銀彩の器について>
・電子レンジ、漂白剤の使用はできません。
・卵料理、マヨネーズ、玉ねぎなども変色しますのでご注意ください。
・変化した部分が気になる場合は、少量の水を加えた重曹でやさしく磨き、拭き取って下さい。
・銀は経年変化します。変化も含めて楽しんでください。
<松本美弥子>
1969年 愛知県生まれ
1997年 愛知県立瀬戸窯業高等学校 陶芸専攻科修了後、松永泰樹氏に師事。
2002年〜 愛知県扶桑町にて制作
販売価格 |
5,500円(税500円)
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型番 |
m-26 |
在庫状況 |
3 |